広島県呉市 倉橋島の「海里部」(かりぶ)で生しらす丼を食す。混雑状況など。

我が地元、広島県・呉市には、「生しらす」という隠れた名物があります。6月末くらいから8月いっぱいくらいまでしか食べられず、また提供しているお店も少ないので、地元人にとっても割と貴重な存在です。

今年はちょうど8月初めに帰省していたので、生シラス丼で有名な倉橋島の「海里部」(かりぶ)に行ってきました。

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生しらすのシーズンは混雑必至

海里部は桂浜温泉館の2階にあります。

生しらすの時期は混雑すると聞いていたし、私たちが行ったのは土曜日だったので、前日に電話で混雑状況を確認してみました。いわく、週末の12時くらいは並んでいただくことになる開店(11時)と同時に来店していただいてもすぐに入れる保証はない10時くらいに来て名前を書いていかれる方もいる14時くらいだと混雑は落ち着く、とのこと(すごく親切に教えてくれました)。

高齢の両親を暑い中で長く待たせるわけにもいかないので、念のため10時半くらいにお店に到着。見事、一番乗り^^

名前を書いたら、開店時間までは1階のお土産コーナーで買い物したり、ベンチでゆっくりしたり。待ち時間があったといっても、開店までに戻ればいいだけだから、早く行くのは正解ですね。

11時にお店に戻ると、やはりすでに何組かが待っていて、開店と同時にすでに店内は8割がた埋まっている状態。私たちがお店を出る11時半くらいにはほぼいっぱいだったようです。

生しらすは鮮度が命

両親も私も、もちろん生しらす丼(生ちりめん丼)を注文。

豪華なセットメニューもありましたが、早めのお昼だったので控えめに。ちなみに他にもお肉メニューなどもありました。

私たちが一番最初に入店して注文したのも一番だったので、すぐに出てきました。

生しらすは獲れたてじゃないと食べられないというけど、これを食べるとそれがよく分かります。

瑞々しいんだけど水っぽくなく、生臭くもない。鮮度が大切な魚は色々ありますが、これはその極みという感じ。この繊細な美味しさはきっとあっという間に損なわれちゃうんだろうな。大阪にはおしゃれなレストランもたくさんあるけど、こういうのこそ本当の贅沢だよねと思うようになったのは、それだけ大人になったということかしら。

汁物にもしらすが入っていて、何気にこれもすごくおいしかったです。

というわけで、ぺろりと完食。量は少なめだったけど、時間が早めだったからかえって良かったかも。男性だと物足りないと思います。

窓の外はこんな感じ。のどか。徒歩数分のことろに海水浴場があるんですが、暑すぎて散歩しようという気にもなれなかったのが残念。

帰りは遠回りだけど海沿いの道をドライブ。

やっぱり瀬戸内海の景色は落ち着きます。地元再発見の旅。なんでこんなに良いところを離れちゃったんだろうと思うけど、離れたからこそこの良さを実感するんでしょうね。

海里部 食べログ →

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