【うさぎ島】忠海港から大久野島へのフェリー乗船レポート。混雑状況や駐車場、餌の購入などについて

3月中旬の日曜日、「うさぎ島」として知られる広島県竹原市の大久野島に行ってきました。

呉市で生まれ育った私にとって、竹原市は同じ呉線沿いにある街ですし、子どもの頃から家族で時々出かけることもあったので、身近な存在でした。

ですが、大久野島に行ったのは初めて。昔はこれほど観光客が訪れる島ではなかったんですよね。島の存在自体は認識はしていたものの、数年前からSNSで見かけたり他県の友人に話を聞いたりするようになり、ようやく関心を持ち始めた次第です。

そして、大久野島行きのフェリーが出る対岸の忠海港に着いた瞬間から、その人気ぶりに驚かされることになるわけですが…

この記事では、そんな大久野島日帰り旅について、まずはフェリー乗船編をお送りします。

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忠海港~大久野島のフェリーについて

大久野島は本州で橋とつながっていないので、交通手段はフェリーとなります。対岸の「忠海港」(ただのうみこう)から大久野島行きのフェリーが運航されています。

こちらがフェリーの時刻表。

(出典:忠海港ホームページ

時間の左側に船のマークがあるものとないものがありますが、船のマークが付いているのが大三島フェリー株式会社が運行する定員300名の車載可の大型フェリー船のマークが付いていないのが休暇村が運行する定員100名の船です。

所要時間は約15分、旅客料金は忠海港から大久野島まで片道大人310円です。

忠海港の駐車場

忠海港には、約200台分の無料の公共駐車場があります。

上の地図には表示されていませんが、忠海港待合所となっているところの隣に第1駐車場があります。ただし、第1駐車場はそれほど広くありません。

私たちが行ったときも第1駐車場は満車だったので、第2駐車場を利用しました。第2駐車場は港から300メートル先。

その300メートルの間にも車がずらり。

私たちが停めた後には、すぐに第2駐車場も満車になり、警備員さんが路上に停めるように案内していました。

駐車場があるとはいえ、混雑時には駐車に予想以上に時間がかかるかもしれませんので、余裕を持って到着することをおすすめします。

チケットとウサギの餌の購入

フェリーのチケットは、この建物で購入します。

混雑時にはチケットの購入も行列になるようなので、複数人で車で行く場合は、一人がこの建物の前で降りて、駐車している間にチケットの列に並んでおくのがよいかもしれませんね。

このような自動販売機で購入できます。

この建物は、チケット販売所とお土産ショップを兼ねています。

ウサギのイラストが入ったマグカップやTシャツのほか、おしゃれな感じの地元の名産品も。

ですが、ここで何よりも忘れてはならないのは、ウサギの餌です!

大久野島では、うさぎの餌は販売されていません

うさぎに餌をやりたい場合、

・野菜やペレットを自宅から持っていくかどこかで調達する
・忠海港でウサギの餌を購入する

のいずれかになります。

このお土産ショップでは、こんなふうにウサギの餌が販売されているので、餌をやりたいけれど何も用意していないという場合は、お忘れなく。

混雑状況と船内の様子

出航時間の20分前には忠海港に到着していたにもかかわらず、駐車やチケットの購入でまごまごしていたらあっという間に時間が経ち、出航時間ぎりぎりに。

桟橋はすでに長蛇の列でした。

大型フェリーとはいえ、もちろん定員があるので、全員乗れない場合は次の船を待つことになるようです。

私が行った3月の通常の週末でもこの人混み。ゴールデンウィークだったか夏休みだったかに行った友人は、予定していたフェリーには乗れず、結局フェリーに乗るまでに2時間ほど待ったそう^^;

この日は、行きのフェリー(10:50忠海港発)はその時並んでいた人は全員乗れたようですが、帰りのフェリー(13:48大久野島発)はちょうど私たちのところまでで区切られ、後ろのグループは次の船を待つように言われていました。

それでは、いざ乗船です。

1階には車が乗るので、客室は2階です。

もちろん客室に入らずにデッキで過ごすこともできます。椅子はありませんが、乗船時間が15分であっという間なので、天気が良い日には海を眺めながら外で過ごしても気持ちよさそうです。

客室内は、下の写真のような感じです。長椅子スペースと、少し分かりにくいですが、写真の右奥のあたりが雑魚寝スペースになっています。

客室のちょうど真ん中くらいにある入口のところから撮ったので、これが客室の半分。後ろも同じような長椅子+雑魚寝スペースの構成になっていました。

この倍くらいの広さがあるとはいえ、乗客数に対しては手狭です。行きはマシでしたが、帰りのフェリーでは客室内にもずらりと立っている人がいて、まるで通勤電車のようでした^^;

ちなみにトイレもきちんと完備されていました。

そして、15分後、いよいよ大久野島に上陸です!

最後に

大久野島っていつの間にこんなに人気になっていたの!? と、とにかく驚いた旅のスタート。

・混雑を見越して余裕のあるスケジュールを
・餌やりをしたい場合は、事前に野菜を用意するか、忠海港で餌を購入

という2つのポイントを押さえておきましょう!

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