【石垣島】みんさー工芸館で伝統的な織物を手作り体験したのでレポート。体験の流れや作った作品など

沖縄八重山地方には「八重山ミンサー」と呼ばれる伝統的な織物があります。絣に「いつ(五つ)の世(四つ)までも、末永く」という意味を表す四つと五つの柄が配置されたこの織物は、女性から男性に婚約の証として贈られたのだそう。

私は2001年(なんと20年近くも前なんですね!)のNHK連続テレビ小説『ちゅらさん』でその存在を始めて知りました。小浜島を離れることになった文也くんに、えりぃが「大きくなったら結婚しようね」と言って渡したのが、このミンサー織のお守りだったんですよね。

石垣島では、ストラップやポーチなどのちょっとしたものから、バッグなどの大きなものまで、お土産屋さんでもミンサー織の小物をよく見かけます。

みんさー工芸館」では、そんなミンサー織の手織り体験ができるということで行ってみました。

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みんさー工芸館の手織り体験

こちらが、その「みんさー工芸館」。みんさー工芸館は、製作工房、染織資料展示室、売店、織体験棟で構成されています。

体験コースは、以下4種類があります。

Aコース【コースター】20~30分1,500円
Bコース【テーブルセンター】40~50分2,500円
Cコース【テーブルセンター大】60~90分3,500円
Dコース【タペストリー】3~4時間8,500円

私たちはCコースのテーブルセンター大を作りました。

申し込みは、直接申し込む場合は来店か電話(0980-82 3473)となり、asoviewというサイトからだとWebで申し込みできます。

▶ asoview!(アソビュー)から みんさー工芸館の手織り体験を予約する

無心で機を織る

体験棟に入ると、こんなふうに織機がずらりと並んでいました。

受付をしたら、織機を選びます。というのも、織機にはすでに縦糸が張られていて、それぞれ微妙に配色が違うんですよね。コースターもテーブルセンターもそれぞれ数種類の中から選ぶことができるようになっていました。

選んだ織機のところに座ったら、織り方の説明を受け、いきなり織り始めます。そう、やり方自体は簡単なのです。足を踏んで、糸を通して、織り目を寄せて。

それを徐々にトントントンとリズムよくできるようになって…と思ったら、順番を間違えたー!今、足踏んだっけ?糸通したっけ?…という感じの繰り返し。

いやぁ、楽しいです。楽しいというか、快感というか。

何かにすごく集中したときって、瞑想ってこんな状態なのかもしれないと思うことがありませんか?私だけかな?とにかく無心でトントントンと。大人になってこんなふうに何かを一心不乱に作るというのは、楽しいものですね。

そして、これが織りあがったテーブルクロース。体験はここまでで、ここから先の糸の始末など、仕上げはプロの方がしてくださいます。

翌日夕方以降に取りに行ける場合は、それまでに仕上げてくださるということ。私たちは取りに行く時間がなかったので、郵送してもらいました(郵送代は体験料に含まれています)。

そして1週間後… 届いた手織りのテーブルクロスには、修了証書が同封されていました^^

出来栄えも、まるで商品みたいですよね!?

旅行先では、お土産を購入するのももちろん楽しいですが、自分で作ると喜びもひとしおです。思い出作りにぜひいかがでしょうか?

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みんさー工芸館 基本情報

住所:〒907-0004 沖縄県石垣市登野城909
電話番号:0980-82-3473
駐車場:一般車両12台(無料)・大型バス5台(無料)
営業時間:1Fショップ 9:00 – 18:00、2F展示室 9:00 – 17:30、手織り体験 予約制

アクセスは、離島ターミナルから車で10分くらいです。
バスの場合、バス停「みんさー工芸館」で下車。系統10「アートホテル ANAインターコンチネンタル経由空港線」で、空港から30分弱、離島ターミナルから10分弱です。

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