個人型確定拠出年金(イデコ)の運営管理機関をスルガ銀行からSBI証券に変更。方法やかかった期間、注意事項など。

去年はお金のことをもっと学ぼうと思い、投資や資産運用のことを勉強していました。その時に書いていた別ブログから移動してきた記事です。

個人型確定拠出年金(イデコ)の運用商品を定期預金から各商品に切り替えるにあたり、良い機会なので管理運用機関も変更しました。

なんとなくめんどくさそうで腰が重かったんですが、いざ変更手続きをしてみると拍子抜けするほど簡単でした 。

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スルガ銀行からSBI証券に変更

スルガ銀行からSBI証券に乗り換えました。

確定拠出年金の管理機関を選ぶポイントとしてよく挙げられるのは、
口座維持手数料」、「取扱商品」、「信託報酬」あたりでしょうか。

スルガ銀行は、手数料は最安レベルですが、取扱商品の種類がいまいちで、信託報酬(投資信託等の商品を保有するためにかかる手数料)が高め。

これまでは定期預金で運用していたので問題ありませんでしたが、各商品に配分を変更するとなると、取扱商品と信託報酬も重要になってくるので、3つのポイントのバランスが取れたSBI証券を選びました。

SBI証券は、SBI証券受取分の手数料を無料にする(ただし国民年金基金連合会等への手数料は運用管理機関を問わず必要となります)など、確定拠出年金を重視しているらしく、またそれが奏功して雑誌・書籍やブログなどでもおすすめとしてまず名前が挙げられています。

【追記
2018年5月の制度改正に伴い、運用関連運営管理機関が選定・提示する運用商品の上限数を35以下とすることが規定され、SBI証券の取扱商品も5年の猶予期間内に現在の67から上限の35以下に厳選されることになりました。

まずはホームページで資料請求

運用管理機関の変更は、変更先機関に移管の手続きをするだけ。

SBI証券の場合は、ホームページから資料請求をして必要事項を記入後、投函して終わりです。変更元機関(私の場合はスルガ銀行)への連絡は必要ありませんでした

SBI証券への資料請求は、管理機関変更の場合も新規の場合と同じところから行います。

 

まずはトップページのタブから、赤い丸で囲んだところをクリック。

イデコのページが開くので、資料請求の赤いバナーをクリック。

氏名や住所等のお客様情報を入力します。

次に必要書類の確認画面に移ります。

職業を選択し、確定拠出年金の資産の有無を選択します。
変更の場合は、ここで「ある」を選択すれば、変更届等の適切な資料が送られてきます。

その後、確認画面を経て、資料請求手続きの完了です。

手続きは簡単だが時間はかかる

資料が届いたら必要事項を記入して提出するだけなので、手続き自体は簡単ですが、注意しなければならないのは時間がかかるということ。

私の場合は、以下のような流れになりました。

9月1日 ホームページから資料請求
9月6日 資料到着
9月7日 変更届を投函
11月17日 IDとパスワードのお知らせが到着
12月21日 移管処理完了のお知らせが到着

IDとパスワードが到着してすぐサイトにログインし、11月19日 に定期預金から各商品への配分変更を行いました。12月にはそれが無事に反映されました(11月末引き落とし分から)。

SBI証券によれば、加入者が運営管理機関を変更する場合、

届出書類が毎月1~5日までにSBI証券に到着 → 翌月26日より引落される掛け金から適用
届出書類が毎月6日~月末までにSBI証券に到着 → 翌々月26日より引落される掛け金から適用

とのこと。

やはりタイムラグは避けられないようですね。
私のようにもともと定期預金で運用している場合はさほど問題にならないかもしれませんが、すでに投資信託などで運用している場合は注意が必要です。

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