一関ランチ/ディナーにおすすめ!平泉名物の郷土料理「もち膳」を駅近くの「三彩館ふじせい」で

東北旅行2日目は、青森観光後、翌日の平泉観光に備えて夕方のうちに一関に移動。駅の近くのビジネスホテルに宿泊したので、夕食も駅の近くで探しました。

一関の名物は?と聞かれて答えられる人ってどれくらいいるんでしょうか。少なくとも西日本ではほとんど知られていないと思うのですが、一関はもち文化が有名だそう。

米どころである一関地方には、かつて「もち暦」なるものがあったそうです。そのため、ことあるごとに餅つきをして、食べ方にもいろいろな決まりがあったのだとか。とはいえ、貧しい庶民にとって白いお餅は贅沢品。雑穀を混ぜたお餅を食べるしかなかった庶民はそれを美味しく食べるために工夫を凝らし、そこから多彩なもち料理が生まれたそうです。

スポンサーリンク

「三彩館ふじせい」の「ひと口もち膳」

一関駅から徒歩2分の「三彩館ふじせい」というお店で、その一関地方の名物である餅料理をいただけるということで、2日目の夕食はこのお店に決定!

しかも、本来のもち膳は大きなお餅を使うそうなのですが、このお店のもち膳は「ひと口もち膳」で、この地方独特の色々な種類のお餅を少しずつ味わえるので、私たちのような観光客にぴったり!

それではさっそく行ってみましょう。

駅から徒歩2分ということで、迷わずすぐに到着。

餅料理というともっと老舗感のある店構えを予想していたので、喫茶店風の雰囲気に少々肩透かしを食らったような気がしたものの…

中に入ると、しっかりと落ち着いた雰囲気でした。2人なのに立派な個室に案内していただきました。

メニューは、お目当ての「ひと口もち膳」(1620円)のほか、月替わり膳や単品メニューもありました。

私たちは2人とも「ひと口もち膳」を注文!

出てきたのが、こちら。素敵ーー!

ひと口サイズのお餅たちは、大根おろし・あんこ・ずんだ・くるみ・ごま・じゅうね・納豆・ショウガ・えび。それにお餅とたくさんの具が入ったお雑煮付き。

結構奇抜なようですが、これは無理と思うようなものはありませんでした。特に美味しいと思ったのは、お雑煮と餡子。まぁ結局、無難なものに落ち着くわけですが。それでも珍しさもあって、一つひとつのお餅をあーだこーだと言いながら食べているうちに、ペロリと完食。食後に立ち上がると、お腹にずっしりきましたが^^;

見て楽しい、話して楽しい、食べて楽しい、良い夜になりました!

特に青森と岩手ではどこに行っても感じたことですが、素朴だけど優しさがにじみ出ているような接客にも心がほぐされました。

三彩館ふじせい 基本情報

住所:岩手県一関市上大槻街3-53
電話:0191-23-4536(予約可)

JR一ノ関駅西口より183m、徒歩2分

定休日:月曜日
営業時間:11:00~14:00 17:00~21:00

食べログ→三彩館ふじせい

関連記事 東北旅行2日目:青森駅周辺の半日観光(ねぶたの家 ワ・ラッセ、青函連絡船 八甲田丸、A-FACTORY)→一関に宿泊
関連記事 60代の母と東北(弘前・青森・平泉・松島)3泊4日旅行に行ってきました^^

コメント