【竹富島の水牛車】新田観光と竹富観光センターの違いは?どっちがおすすめか比較してみた

前回は竹富島で過ごした半日のことを記事にしました。その時に書いた通り、竹富島で水牛車を運行しているのは、竹富観光センター新田観光の2つです。

同じような場所にあって(双方の間は徒歩5分くらい)、やっていることも同じなので、どちらがいいのか迷いますよね。

私たちは両方利用したので、それぞれ気付いたことをまとめてみます。竹富島で水牛車に乗りたいと思っている方は参考にしてみてください。

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港と水牛車乗り場間の送迎システムは同じ

フェリーで竹富島に着くと、シャトルバスがお客さんをピックアップするために待機しています。

予約はしていませんでしたが、係の人に声をかけると、集落の中心にある水牛車乗り場まで無料で連れて行ってくれました(ただし、私が行ったのは冬の平日という閑散期。席に限りがあるので繁忙期は予約がベターだと思います)。

到着して水牛車の受付・支払いをすると、帰りの港までの送迎チケットと送迎バス・フェリーの時刻表を渡されます。帰りのバスも予約をする必要はなく、希望する便の5分前までに受付にくるようにと伝えられました。

このシステムは、竹富観光センターと新田観光のどちらも同じでした。

料金、内容、所要時間も同じ

どちらも料金は1,200円です。

水牛の機嫌や調子にもよるとのことでしたが、どちらも所要時間は30分ほど。
水牛車を運転するガイドさんの説明を聞きながら、ゆっくりと島を歩きます。

ガイドが途中で三線の引き語りをしてくれるのも同じでした。

一番の違いはコース

どちらも集落をゆっくり巡るというのは同じですが、コースが異なります。

新田観光は西集落、竹富観光は東集落を回ります。

西集落一番の見所は、「安里屋クヤマ生誕の家」です。
誰それ?という感じでしょうか^^;

さ~君は野中のいばらの花~か~さぁ~ゆぃゆぃ

で始まる有名な沖縄民謡「安里屋ユンタ」
実はこれは本土向けにアレンジされた歌詞で、本当は竹富島に実在した絶世の美女と彼女に一目ぼれした役人の話を歌ったものだとか。
その美女が「安里屋クヤマ」さんなんですね。

新田観光の水牛車では、安里屋クヤマ生誕の家の前を通るので、歌を知っていた私は少し感慨深いものがありました。水牛車の天井にも「安里屋ユンタ」の歌詞が張ってあって、ガイドさんが元歌バージョンを三線で引き語りしてくれましたよ。

また、どちらも途中でブーゲンビリアが咲いているところがありました。

ただ、この写真もそうですが、全体的に新田観光の方が細い道が多かったです。ぎりぎりの角を曲がる水牛さんのすごさなどを実感できたのは、新田観光の方でした。

一方、竹富観光は新田観光よりもコースに見所が少ないぶん、ゆったりのんびりという雰囲気が強い気がします。新田観光に比べて、担当してくれた水牛くんの話を聞けたり、三線の引き語りの時間が長かった印象です。

写真とお土産

竹富観光センターでは、水牛車に乗る前に星砂をいただきました。
星砂浜でも最近は星砂が少なくなっているようなので嬉しいですね。

また、竹富観光センターでは、水牛車を降りた後に係の人がやってきて写真を撮られました。
よく観光地であるやつですね。

もちろん購入しなくても問題ありません。
私たちは購入しませんでしたが、「こちらを記念にどうぞ」と、その写真が小さく入ったポストカードを無料でくださいました。

一方、新田観光では、こちらのポストカードをお土産にいただきました。

また、販売用の写真撮影はありませんでしたが、「希望される方はお写真をお撮りしますよ」と声をかけてくれて、皆さんそれぞれ自分のスマートホンやカメラで水牛とともに写真を撮ってもらっていました。

同じような場所で同じようなサービスをやっているからか、どちらも頑張っているのが伝わってきます。

まとめ

竹富観光センターと新田観光は、料金、送迎システム、所要時間は同じでしたが、コースともらえるお土産に違いがあります。

おすすめは、

「安里屋ユンタ」の歌を知っている人 → 新田観光
お土産として星の砂や写真入りのポストカードが欲しい人 → 竹富観光センター

です。

のんびりと水牛車に揺られながら、島の景色を楽しみ、三線の音に耳を傾けるのは、本当に最高のひと時です。ぜひお好きな方を選んで、素敵な島の思い出を作ってください^^

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