【広島・おりづるタワー】入場料金は高いが行く価値はあった。展望台からの景色が最高で歴史の勉強もできる穴場スポット!

2016年に広島平和記念公園の近くにオープンした「おりづるタワー」。

気になりつつも、最初に思ったのが、入場料金が高すぎない!?ということ^^;
というのも、おりづるタワーの入場料金は 大人一般 1,700円(+おりづる投入料金 500円)もするんですよね。

というわけでしばらくスルーしていましたが、お誘いがあったので行ってみたところ…
意外と良いっ!

と思ったので、ご紹介します。

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おりづるタワーって何があるの?

おりづるタワーの主な見どころは、屋上展望台「ひろしまの丘」12階「おりづる広場・おりづるの壁」1階「カフェ・物産館」、そして1階から屋上展望台までつながる「散歩坂」です。

ビルのそれ以外の階はオフィスとして利用されているよう。

1階のカフェ・物産館はチケットなしで無料で利用できます。

私たちは最初にエレベーターで屋上展望台まで上がり、おりづる広場を見学し、帰りは散歩坂を通って1階に降りました。

屋上展望台「ひろしまの丘」

1階でチケットを購入し、エレベーターで上ってきました。
そして、この数段の階段を上ると、トップの写真の景色が。

モダンな雰囲気と360度見渡せる景色に、思わず感嘆の声。

(ガラスはなくネットが張られています)

眼下には、原爆ドームと平和記念公園。
何度も見たことのある原爆ドームですが、こうやって上から見るのは初めて。
内側はこんなふうになっていたんですね。

14階くらいの高さらしいので、それほど高いわけではありませんが、他では味わえない貴重な眺めです。

そして、時間が経ち…夜の雰囲気はこんな感じ。
おりづるタワーは当日なら再入場が可能なので、ぜひ夜にももう一度!

いやはや、デートなどには最高ですよね。

ちなみに床にあるのはコレ。

電気式(?)のキャンドルで、インスタ映えしそうなアレンジが^^

見ての通り、お客さんがかなり少なかったので、スタッフの方が一組一組に声をかけ、ハートの中に入ったり夜景をバックにしたりして写真を撮ってくださいましたよ。

12階「おりづる広場・おりづるの壁」

しっかり景色を堪能した後は、その下の「おりづる広場」に。

何だかハイテクな雰囲気の空間が広がっています。

真ん中の大きなスクリーンは体験型コンテンツでした。
ここもやはりガラガラなので、待ち時間ゼロ(笑)
お子さんにはいいかもしれませんね。

ですが、私が興味を引かれたのは、こちらの方。

戦中戦後の歴史に関する説明を読んでいたら、ここでもスタッフの方が声をかけてくださいました。おかげで外の実際の景色や説明書きを見ながら、みっちり解説してもらうことができました。広島で生まれ育ち、子どもの頃から平和学習が当たり前の環境に育った私でも、知らないこと・覚えていないことをたくさん教えてもらいました。

また、この同じフロアに、鶴を折り、「おりづるの壁」に投入するコーナーもあります。
(別途500円が必要)

これは外から撮った「おりづるの壁」の写真ですが、分かるでしょうか?
赤い矢印で示したのが、12階から投入された折り鶴たち。
いつかこの壁が折り鶴でいっぱいになるようです。

「散歩坂」

行きはエレベーターを利用しましたが、帰りは「散歩坂」を通って下に降りることにしました。「散歩坂」は、1階から屋上展望台までつながる螺旋状のスロープの道です。

スロープの距離は 450mとのこと。
楽々歩けました。

しかも!なんと滑り台もある!
人がいないのをいいことに私も大人げなく楽しみました^^

スロープの壁に展示されているのは、漫画家・佐藤秀峰氏の作品です。

1階にまず飾られていたのが、この絵。
そう、原爆投下直後から始まり、1階から屋上展望台に向かって、広島の復興の歴史をたどることができるようになっています。

私は上から下に降りてきたので、順番が逆になってしまいましたが、それでも胸を打つものがありました。

リピートはなくても一度は行く価値あり!

入場料金の高さもあってか、入場者数が伸び悩んでいる「おりづるタワー」。
ですが、人が少ないおかげで、ゆっくり景色を堪能して写真を撮れたり、じっくり興味深い話を聞くことができたり、結果的には大満足でした。

何回も行きたいかと聞かれたら返答に困るところですが、一度は行く価値のあるスポットとしてオススメできそうです^^

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