広島駅から尾道駅へのアクセスまとめ(新幹線、在来線、バス)

坂の多い風情溢れる街並みで有名な尾道。最近は猫の街としても知られていますし、昔からさまざまな映画の舞台にもなっており、人気の観光地です。

尾道は広島といっても東の岡山寄りになりますが、宮島や広島市内の観光とセットで訪れる方も多いようです。広島市内から尾道に行くには何通りか方法があるので、広島駅から尾道観光の拠点となる尾道駅への行き方をまとめてみました。

(料金等の情報は2018年6月現在のものです。また、所要時間には乗換等にかかる時間は考慮されていません。)

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新幹線を利用

尾道観光の中心になる「尾道駅」は在来線の駅で、新幹線の駅である「新尾道駅」からは離れているので注意しましょう。

広島駅→新尾道駅(新幹線) 新尾道駅→尾道駅(路線バスorタクシー)

新尾道駅まで新幹線で行く場合は、そこから路線バスまたはタクシーを利用することになります。バスの所要時間は15分ほどですが、本数はあまり多くありません(時刻表)。
また新尾道駅にはほぼ「こだま」しか停まらず、本数もかなり少ないです。

【所要時間】約50分(新幹線約35分+バス約15分)
【料金】3,410円(新幹線3,220円(乗車券1,490円+自由席特別料金1,730円)+バス190円)

広島駅→三原駅(新幹線) 三原駅→尾道駅(山陽本線)

新幹線新尾道駅の一つ手前は、三原駅になります。三原駅は新幹線から在来線への乗り継ぎが可能なので、三原駅で在来線に乗り換えて山陽本線で尾道駅に行くという方法もあります。
三原駅も新幹線はほぼ「こだま」しか停まりませんので本数は限られますが、所要時間と料金を考えれば、新幹線を利用する場合はこの経路がおすすめです。

【所要時間】約40分(新幹線約25分+在来線約15分)
【料金】2,460円(乗車券1,490円+新幹線自由席特別料金970円)

広島駅→福山駅(新幹線) 福山駅→尾道駅(山陽本線)

新幹線新尾道駅の一つ先は、福山駅になります。福山駅も三原駅と同じく、新幹線から在来線への乗り継ぎが可能です。さらに、福山駅は「こだま」だけではなく、「のぞみ」や「ひかり」、「さくら」なども停まるので、新尾道駅や三原駅を利用するのに比べて本数が格段に多くなります。ただし、一つ通り過ぎてから戻ることになるので、料金は高くなります

【所要時間】約45分(新幹線約25分+在来線約20分)
【料金】4,750円(乗車券2,270円+新幹線自由席特別料金2,480円)

在来線を利用

では、そもそも新幹線を利用するべきなのかということですが、実は在来線でもそれほど移動が大変なわけではありません。

広島駅→糸崎駅(山陽本線) 糸崎駅→尾道駅(山陽本線)

在来線を利用する場合は、これが一般的なルートになります。

【所要時間】約1時間半
【料金】1,490円

広島駅→三原駅(呉線) 三原駅→尾道駅(山陽本線)

他に比べて時間はかかりますが、呉線は電車好きに人気です。電車からこんな景色を楽しめるのが人気の秘密です。呉駅で途中下車して、大和ミュージアムなど、呉観光を組み込むのもおすすめです。

【所要時間】約3時間
【料金】1,490円
広島駅から三原駅までは、1日1本ですが「瀬戸内マリンビュー」という観光列車も走っています。
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バスを利用

広島駅→広島バスセンター(広島電鉄or路線バス) 広島バスセンター→尾道駅(高速乗り合いバス)

広島から尾道まで「フラワーバス」という高速バスが走っています。意外と本数も多いんですよね(時刻表)。ただし、バスが出ているのは広島駅ではなく、「広島バスセンター」です。広島駅から広島バスセンターまでは、広島電鉄(路面電車)か路線バスが利用できます(約15分)。

【所要時間】約1時間45分(路面電車or路線バス約15分+高速バス約1時間30分)
【料金】1,930円(路面電車or路線バス180円+高速バス1,750円)

最後に

広島から尾道へのアクセスは、時間的にも料金的にも選択肢が色々あります。少しお金をかけて貴重な時間を節約するもよし、少しでもコストを抑えて他の楽しみに回すもよし、はたまた別の観光を組み込むもよし。ぜひ納得する方法を選んで、旅を楽しんでくださいね^^

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